はぐれ組

FOUR TUNES を聴いて思ったこと。第二弾？

前回は音についてというか、
ふぁーすといんぷれっしょん的な感想を書いたんだけど、
今回はなんだろう･･･　

あ、コレ書きたいかも！って思ったことを書いてみようかな。

発売されてから毎日、時間を見つけては「FOUR TUNES」を聴いております。
毎日、PCやiPodや車、色んな環境で聴き込んでいって思ったことは･･･


今回のアルバムでりんだっぽいのはSTAND BY YOUかな。と。


1枚目のアルバムの頃からりんだを知っていて、
彼らの楽曲を聴き続けている方なら何となく想像が出来るかなって思うんだけど、
1枚目の頃、りんだるーとして活動し始めた時の彼らの代表曲というか
名刺代わり的な曲と言えばMary louだったと思うんだ。
応援歌みたいな、ラブソングみたいな、でも、優しくなれるというか･･･。
だから、STAND BY YOUを聴き続けていたらね、あの頃の感覚が思い出されてきて
あー、りんだっぽいなーって素直に思ったんだよね。
いや、でも、Brand New Dayもりんだっぽいなーって思ったりもするんだけど、
優しく見守りつつそっと背中を押してくれるような、そんな感じではないなーと。


でも、ざりんだ！と言えば○○となる曲はどれになるんだろうなー


なんてことも思ったりしております。はい。

まぁ、メンバーがどんな思いでこの歌を作り上げたのか、
どんなイメージを持って作り上げたのかが語られていないから分からんけど、
この曲が今後ライブでどのようなポジションを占めて行くのやら。
そして、どんな風にりんだの中で育てられていくのやら。
もしかたしら、Mary louのように名刺代わりの歌になるのかなぁ？なんて。